Nevermindを購入しました

標準

少し前の話になりますが、Nevermindという精神恐怖系のホラゲーを購入しました。購入動機は友人の家に遊びに行ったりする時に何かゲームが欲しいので目についた短編物がNevermindだったという訳です。Steamから1980円で購入することが出来ます。(2017年2月12日現在)

Nevermind
Nevermind
Developer: Flying Mollusk
Price: 19,99 €

コンセプト

このゲームのコンセプトは、精神科医が患者の脳内に潜入して患者の持つ過去のトラウマを探し当て、治療するというものです。トラウマに見ていて心地よいものなんて存在する訳無いですから、当然プレーしているうちに精神が蝕まれていきます…。他のホラーゲームに比べては驚かす系のイベントは少ない方ですが、少ない分違う面でプレーヤーを恐怖に陥れてくれます。

ゲームの流れ

ゲームはまず患者の脳内に入るところから始めます。タイムマシンのようなカプセルに入れられて間もなくすると、患者の脳内に入ることが出来ます。トラウマは患者自身も思い出したくはないものなので、基本的に記憶の奥底にあるため、そこまで潜入していく必要があります。ところどころ問題を解かねば進めないチェックポイントや、少し頭を使わないと進めないところなどもあり、一筋縄ではいかないのが面白いです。また、道端にところどころ挿絵のようなものが落ちていて、それを最終的に10枚集めるのがゲーム進行部分の目標です。その後、その集めた10枚の中から本当にトラウマに関与する5枚を選び実際のストーリー通りに並び替えるまでがゲームの流れです。また、全編で日本語の字幕が付いているので、英語が分からない!という方でも安心してプレーすることが出来ます。

バイオフィードバック

このゲームではバイオフィードバックという独自のシステムを導入しています。どういうものなのかというと、プレーヤー自身の心拍数・顔の表情の変化をゲームが監視することで、常にゲーム内の恐怖度が変化するというのです。プレーヤーが恐怖や焦りなどを感じれば感じるほどゲームは恐怖の強い方向へ進んでいきます。いかに精神科医として冷静に進められるか試されるわけです。このバイオフィードバックを利用するためには、対応している心拍センサー(Apple Watchなど)や対応した3Dウェブカメラなどが必要で敷居は高いですが、もし揃っているならとてもゲームを面白くしてくれるでしょう。もしこれらの機器が無かったとしても、ゲーム内の恐怖レベルは常に最高になってくれるらしいので安心です。←

総括

精神恐怖系のタグがつけられるのがよく分かるくらいにプレーしていて精神が削られます。しかしながら、プレーしても損することはないし、一人でプレーするのに勇気が必要なほどでも無いのである意味気軽にプレーできるのでおすすめです。割引の時は結構安くなるので、この機会に是非。(最安値396円)